インフォメーション/47-DEVELOPMENT

金属アレルギーについて/47-DEVELOPMENT 金属アレルギーについて

元々、金属そのものは体に対して無害です。

また、直接金属によってアレルギー反応が起きるのではなく次のような作用によって症状が出ます。

金属が汗や体液などに触れると溶け出してイオン化し、体内のタンパク質と結合します。

このタンパク質と結合した物質を異常なものと認識した生体がアレルギー性をもつようになります。

次に同じ金属に触れた時にアレルギー症状を起こす事を金属アレルギーと言います。

厚生省の調べでは日本人の約10%は金属アレルギーだと言われています。

また、アクセサリーによるアレルギー性接触性皮膚炎の80%は

金属が原因であることがわかっています。

医学的に金属アレルギーはW型アレルギーに分類されていて

遅延性アレルギーと定義されているため、

喘息やアトピーのI型(即時性アレルギー)とはカテゴリーが異なります。

金属アレルギーの症状/47-DEVELOPMENT 金属アレルギーの症状

主な症状は皮膚の、赤みや、はれ、小さな水膨れといったものがあります。

また、痛みや痒みを伴う事もあり、二次感染で化膿してしまう事もあります。

金属アレルギーといえばアレルゲンを触った箇所に発疹などが出るイメージがありますが、

金属が接触した場所以外の皮膚に原因不明の湿疹が出る事もあります。

症状も複雑で、発現過程に個人差があります。

金属アレルギーの原因/47-DEVELOPMENT 金属アレルギーの原因

原因になりやすいのはイオン化して溶け出しやすい金属、

逆に安全なのは溶けにくい貴金属だと考えられます。

ニッケル、コバルト、クロム、水銀などがアレルギーを起こしやすく、

チタン、金、銀、プラチナなどはアレルギーを起こしにくいと言われています。

アクセサリーに用いられる金属の中で、最もアレルゲンになりやすいのはニッケルです。

ニッケルは加工しやすすく、しかもサビに強く安価なため、

メッキや合金、あるいは金メッキの下地に使われてきました。

金や銀、プラチナなどの貴金属はアレルゲンにはなりにくいのですが、

アレルギーが起こるかどうかは身に着けた金属の種類や体質など個人差があります。

また、自覚症状がなく金属の体内蓄積が進んで状態が悪化する危険性もあります。

現在はニッケル等の使用は日本では禁止されていますが、

海外の安価なアクセサリーには、希に使用されている危険があります。

金属アレルギーの治療/47-DEVELOPMENT 金属アレルギーの治療

アレルギー症状が発症してしまったら花粉症同様、具体的な治療法は、まだ無いと言われています。

金属アレルギー対策/47-DEVELOPMENT 金属アレルギー対策

医療機関でパッチテストを行い、原因となる金属に触れなければ防ぐことが出来ます。

アレルギー症状は、ストレスがあると症状が強くなります。

喫煙、不規則な生活など生活全般を見直すことが大切だそうです。

アクセサリーに関しては、運動や入浴の前にはアクセサリーを外す。

夏は使用を避けるか、金属が直接肌に触れないように身につける。

身体に異常を感じる事があれば、自己判断せずに専門医の診察を受けて下さい。

当店のシルバー素材について/47-DEVELOPMENT 当店のシルバー素材について

当店のシルバーリングは、すべてシルバー925です。

92.5%の銀と7.5%の銅などの金属の合金です。

ニッケル等(金属アレルギーになりやすい金属)は、一切使用していませんので安心して下さい。

また、すべてのリングにメッキ加工を施していません。

スペース/47-DEVELOPMENT

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